Hello everyone❤️ 府中をこよなく愛する主婦akiです。
古い民家を改築して出来たレトロなカフェ
東府中駅北口から歩いて約3分、旧甲州街道沿いにある一戸建てはレトロ感たっぷり。
玄関だったであろう引き戸を開けると、そこには古びた感は一切ない、お洒落な空間が広がっている。
カフェ「kettle」は、一人の時間を香り高い珈琲で楽しむためのお店って感じ。
ポツンポツンと座っているお客さまのほとんどは、本を読んでいたりする。
「いらっしゃいませ」と迎えてくれる女性店員さんには、顔も名前も覚えられている我が家族。奥にある大きなテーブルにゆったりと座らせていただく。
焙煎の香ばしい薫りが漂う店内
民家だった店内の一角には焙煎機があり、そこで時々店主がコーヒー豆を焙煎している。
何度も行きたくなるカフェには、必ずコーヒーの良い香りが漂っている。
店主のこだわりは自家焙煎だけでなく、コーヒーの入れ方にもうかがえる。
通常はドリップで淹れるところを、ティーポットでコーヒーを入れるのだ。
最近はそういった入れ方をするお店も出て来ているが、初めてポットが出て来たときにはびっくりした。
店主曰く、コーヒーのアロマを堪能するには、ポットで入れるのが一番なのだそう。
確かにドリップよりは香り高く、口の中に広がる。
コーヒーのお供は自家製の焼菓子
Kettleには自家製の焼菓子が何種類かある。
コーヒーのメニューと一緒に、本日の焼菓子が書かれた小さな黒板を店員さんが持って来てくれた。
日によって違い、いつもどれにしようか迷ってしまう。
お気に入りはキャロットケーキ。しかし出会えることは滅多にない。
人参やレーズン、ナッツが程よく入ってほのかなシナモンの香りがコーヒーにとても良く合うのだ。
子供達もここのキャロットケーキはお気に入り。
ロールケーキはスポンジがフワフワで、滑らかなカスタードクリームと一緒に口に入れると、程よく溶けてゆく。
どれも手作りならではの温かみが感じられ、食べているとほっこりしてしまう。
ランチメニューは週末だけのお楽しみ
平日はコーヒーと焼き菓子だけのkettleだが、週末にだけ提供されるランチメニューがある。
玄米を使ったキッシュプレートは見た目よりも食べ応えあり。
家でも出来そうなので今度やってみようかな。
歴史ある街道沿いに佇むレトロなカフェ・kettle。
ぜひお気に入りの本を一冊を持って、一人の時間を満喫しに訪れてほしい。


